月間『創意とくふう』7月号でご紹介いただきました
さまざまな業務改善の情報を発信し、を発行している日本HR協会様から取材いただき、月刊『創意とくふう』7月号にインタビュー記事を掲載いただきました。
主な内容
地元でしか売っていない、地元でしか買えない。
そんな地方菓子が、全国に数えきれないくらいある。
NBではないけれど、愛すべきお菓子たち。
これをひとつひとつ足で訪ねて発掘し、全国の小売店へ売る「われわれのミッションは、地方に隠れているお菓子を発掘すること」と安井栄一さん。
お菓子問屋正氣屋製菓㈱の三代目社長だ。
大手メーカーのいわゆるNB製品は一切扱わず、沖縄から北海道にわたる地方の中小メーカー約800社から約30000アイテムのお菓子を仕入れて販売する。隠れた名菓の発掘に賭ける安井さんのミッションを聞いた。
■地方のお菓子を全国に
■側人の営業マンが発掘の旅
■分厚い客層了ニーズも千差万別
■「愛菓子案内人」というミッション
■お菓子は笑顔をひろめる