安井栄一 Eiichi Yasui

学んだら即実践、気づいたら即実践！失敗を恐れず行動します～安井栄一

安井栄一

自己紹介
1985年入社、47都道府県を全て走破した経験を生かし、仕入れ・売り両側面からのプロを目指して、日夜精進しております。
社長職も勿論勤めますが、プレイヤーとしての勘を失わぬよう、外部展示会に積極参加を継続しています。

好きなお菓子
敢えて申せば、チョコレートですが、嫌いなジャンルはありません。ただ、薄味より濃い味が好みではあります。

座右の銘
『成せば成る。成さねば成らぬ何事も。成らぬは人の成さぬ成りけり』
つまり、四の五の言わずにまずはやってみましょう。チャレンジしましょう。結果は後からついてくる、かな？

担当地区と地域のお菓子

毎月定期訪問しているのは「沖縄県」

沖縄県と言えば、青い海と空の下で泳いでるイメージが強く、”いいなー”と言われますが、当然ながら遊びに行ってる訳ではなく、18～20軒のお客様や仕入れ先様を3泊4日で回っています。

唯一、他の地域と違うのは、4～10月が”かりゆし”が正装で回れる所です。
逆に普通のシャツを着ているとヨソ者に見られるので、かりゆしの方が受け入れられます。

沖縄には、風光明媚な観光地が多く、独特の沖縄料理があり、何より人が優しくて、本当に素晴らしい「光」の側面と、太平洋戦争時代の”沖縄戦”と、今もまだ未解決の”基地問題”という「影」の側面があります。

私からの提案として、沖縄へお越しの節は是非、この「影」の側面を予め勉強されるのをお勧めします。

なぜなら、特に”米軍基地”は、日本の全基地の75％が沖縄に集中しています。それがどういう意味なのか、じっくりお考え下さると幸いです。

沖縄県のお菓子

有名なのは、『ちんすこう』　『さーたーあんだぎー』　『くんぺん』最近では『紅芋タルト』等ですが、実はこれらのお菓子は、お土産以外では、あまり売れません。

それよりも、当社が現在本土(又は内地、こんな言い方をします)で売っているのは、玉木製菓さんの「亀の甲せんべい」。

この人気は既に多くの小売店さんで実証済みです。中身は、小麦粉でんぷんを揚げた、亀の甲羅のような形のものですが、内地と違うのは、甘辛醤油味でなく塩味である所です。国際通りや那覇空港でも売っているので、見かけた事のある方も多いかもしれません。

沖縄県産品で、「これを仕入れてきて欲しい」というリクエストがあれば、菓子だけでなく、どうぞ何なりとお申しつけ下さい。多分、何でも叶えてお見せします。

学んだら即実践、気づいたら即実践！失敗を恐れず行動します～安井栄一

担当地区と地域のお菓子

毎月定期訪問しているのは「沖縄県」

沖縄県のお菓子

私が開発しました！安井（株）オリジナルのお菓子（一覧はこちら）

安井（株）ワッフルコーンチョコレート 160g

安井（株）紫芋ちっぷ 115g

安井（株）紫芋けんぴ 140g

安井（株）種なし干し梅（ピロ有） 140g

安井（株）もちもち寒天ミックス 230g

安井（株）さんかく甘納豆 175g

安井（株）峠の茶屋 250g

安井（株）信州りんごもっちりマフィン 6個

安井（株）べっ甲飴 85g

安井（株）丸型ビスケット 125g

安井（株）小型カンパン 130g

安井（株）プレッツェル 84g

安井（株）動物ビスケット 130g

安井（株）ミックスビスケット 105g

安井（株）塩饅頭 4個

安井（株）淀の流れ 320g

安井（株）むき甘栗 120g

安井（株）沖縄黒糖飴 120g・220g

安井 栄一 Eiichi Yasui

学んだら即実践、気づいたら即実践！失敗を恐れず行動します ～安井 栄一

担当地区と地域のお菓子

毎月定期訪問しているのは「沖縄県」

沖縄県のお菓子

私が開発しました！ 安井（株）オリジナルのお菓子（一覧はこちら）

安井栄一 Eiichi Yasui

学んだら即実践、気づいたら即実践！失敗を恐れず行動します～安井栄一

私が開発しました！安井（株）オリジナルのお菓子（一覧はこちら）