今回の『愛菓子案内人』は、一枚一枚、熟練の技で手作りされているラスクのお話です。


今回はラスクというものをご紹介します。

ラスクという語源はそもそも「二度焼いたパン」という意味です。

ドイツラスクこのように表面に甘いクリームをのせて、日持ちがするようにしたもの、おいしい味付けをしたものをラスクと呼んでいます。

このラスクのすごさは表面に付いているクリームのこの薄さ、この均質さ。

これはね、作る現場を見たらびっくりします。

私はてっきり機械で塗っているものだとばっかり思っていました。

一枚一枚全部、女性の方が手で塗っておられます。

「パパパッ!パパパッ!パパパッ!」とやってるんですね。

これはですね、かなり熟練の技だと思っております。

028-02ぜひ、おいしいパンとは別に、おやつとして二度焼いたパン、ラスクを試していただけたら・・と思います。

フランスパンを使うことが多いのでフランスのお菓子だと思われている方も多いのですが、もともとはドイツ発祥のZwieback (ツヴィーバック)。

映像でも説明されています通り、Zwie(Zwei=二回)Back(Backen=焼く)というそのまんまが語源ですね。
パン屋さんが固くなったパンをもう一度焼いて食べる工夫として考え出し、そのおいしさから世界中に広まっていきました。

日本ではラスクのほうが名前の通りが良いですが、こちらは英語で「カリカリに焼いたパン」。
イタリアの堅焼きビスケット ビスコッティも「二度焼いた」という意味です。

日本でもラスクの人気は高まっていて、デパ地下などでも積極的にラスク専門店を誘致して、店の前に長い行列ができる光景もめずらしくなくなってきています。

ドイツでは、おやつとしても人気が高いのですが、風邪などで熱が出たり胃腸の調子が悪い時には、このラスク(ツヴィーバック)を食べる習慣があり、民間療法として定着しています。消化がよく、栄養価も高いので病人にはうってつけなのだそうです。また、乳児の歯固め用のものもあるとのことで、本当に身近なお菓子なんですね。

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