今回の『愛菓子案内人』は、愛知県の“えびせん”のお話です。


これはえびせんべいであります。

愛知県の碧南市のあたりには、海老がよく捕れることから、特に「えびせん」を作っているメーカーが多くあります。

関東や関西ではそれほど多くの種類はありませんが、
愛知県(のスーパーなど)ではなんと「えびせん」だけで三尺(棚)1本、
なんとかえびせん、なんとかえびせん、なんとかえびせん、、、
そないようさんいらんやろと思うのですけど、いろんなメーカー、種類のえびせんが並んでいます。

えびせん「えびせん」は、海老をすりつぶして粉状にし、
ジャガイモのでんぷんと混ぜ合わせた、液体ではないさらさらの状態のものを鉄板に置いて、
上から鉄板でグッと締め、
バチバチバチバチッと、焼いてでき上がります。

じゃがいもと海老が見事に融合して、このように真っ平らなになってできたのが「えびせん」です。

地元の人もこのようなバリエーションのある“えびせん”が大好きです。
それぞれ贔屓のえびせんがあるようで、日頃からごく身近なおやつとして、地元の特産物として食べているんですね。

愛知県は、えびせんの生産量日本一、国内シェアなんと約95%。
中でもその国内シェアの70%近くが、映像でも紹介のあった碧南市と隣の西尾市の知多湾に接する地域で生産されています。
もうえびせんと言えば愛知県という感じです。

地元で捕れたクルマエビ科の「アカシャエビ」が主な原料で、
昔は大量に捕れすぎて使い道がなく中国などへ輸出していたそうですが、
明治時代中期にこのえびせんべいの製法が開発されてから生産が盛んに行われるようになり、現在では近海で捕れた分と一部輸入もして生産しているといいます。

「えびせん」が好きな人は日本全国にたくさんいます。
まだまだ発掘できていないえびせんも数多くありますので、
特に愛知県にお住まいの方、ぜひお気に入りのえびせんをご紹介ください。

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