今回の『愛菓子案内人』は、芋けんぴの製造会社さんの話です。
芋けんぴと焼酎。どちらも薩摩イモを使って作られているということくらいは、みなさんご存知だと思いますが、種類によっては焼酎メーカーさんと取り合いになってしまうのだそうです。

芋けんぴの原料は「赤いも」と呼ばれる鳴門金時(なるときんとき)がよく使われます。
鳴門金時は、蒸かしたり電子レンジで温めて食べますよね。

芋ケンピの製造過程は、皮をむいて細く裁断したものを油で揚げて冷蔵庫で2℃くらいで大量に保管しておく工程がひとつ、そして、小出しに取り出してもう一度揚げて砂糖をまぶして出荷する二つの工程があります。

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この鳴門金時(なるときんとき)と、白いもと呼ばれる黄金千貫(こがねせんがん)も使われ、小金千貫は、鳴門金時のように蒸かして食べることはできませんが、焼酎の原料として使われる芋です。

焼酎は南九州で飲まれていたお酒ですが、体によいということで全国区になってきたことと、芋農家さんは焼酎屋さんのほうが高く買ってくれるので、焼酎屋さんばかりに売って、芋けんぴ屋さんは材料の確保に大変苦労しています。

焼酎屋さん、芋けんぴ屋さんをいじめんとって・・・。

昔から黄金千貫は芋焼酎の原料用として栽培されていて、皮は白く中はほんのりと淡い黄色をしているもので、
市販もされず食用にはされてきませんでしたが、甘みが強くコクのある味わいで名前の通り「黄金」を「千貫」積むほどの価値があると言われています。

ぜひ「赤いも」「白いも」の食べ比べとしてお店に並べてみてください。

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