今回の愛菓子案内人は、かりんとうのお話です。

昔ながらのおなじみの味ですが、かりんとうに種類が二つあるってご存知ですか?

かりんとうというのは、製造工程として揚げてあります。

004-02このかりんとうは原料にイーストを使っています。

イーストというのは、パンと同じなんですね。
しばらく原料を寝かしておいて、ふくらんできたものを油で揚げます。

油で揚げる時に、一回だけだと中まで火が通らないので、二度揚げ、三度揚げという工程をとって、中はサクサク、スナックのようなやわらかい感じに出来あがります。

一方で、重曹を使ったものもありまして、昔ながらの硬い歯ざわりのかりんとうになります。

出会うことは稀、出会えないと言っても過言ではないと思います。

かりんとうこの重曹を使ったかりんとうは、食感はイーストを使ったものと違って硬いです。

ただし、昔ながらのかりんとうの、このガリガリ感が好きな人もたくさんおられます。

食べた感じの後味は、重曹を使ったほうがグッと口の中に残ります。

スナックが流行ってますので、どうしても重曹のほうは人気がないんですけども、ちゃんと生き残っております。

子供の頃からこのガリガリとしたかりんとうで育ったという(メーカーの)職人のおっちゃんは、頑なにイーストの方にいかないで(イーストでの製造に切り替えないで)ずっと重曹を揚げ続けています。

イーストを使ってかりんとうを作ったほうが世の中のニーズに合っていますので、そちらのほうに製造を切り替えるところが多くなり、重曹を使って作るかりんとう屋さんは少なくなっていますが、少数派でも作り続けていただきたいと思います。

最近のかりんとうはやわらかくって、なんだか物足りないと思われていた方、
お店に並んでいるほぼ100%のかりんとうは、イーストで作られたものだったんですね。

子供の頃から慣れ親しんだ重曹のかりんとう。
これでないとダメだというお客様がいて、これしか作らないと言うメーカーさんがいて、
やわらかスナック全盛の時代にも流されずに元気に残っています。

「昔ながらのガリガリかりんとう」のようなPOPをつけていただきますと、
年配の方が懐かしんでご購入いただけたり、若い方も珍しがってご購入いただき、一旦こちらが気に入れば、これでないと食べた気がしないというファンがついてきます。

店頭にはほぼ並んでいませんので、インターネットで購入される方を中心にじわじわと人気が高まってきています。

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ガリガリとした昔ながらの食感の重曹を使ったかりんとう、
サクサクとスナック感覚で食べやすい人気のかりんとうにご興味いただきましたら、
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